日国友の会

だつりょくかん【脱力感】

読者カード 用例 2018年11月15日 公開

2018年10月20日 天逆大童さん投稿

用例:細菌尿には全身及び局所症狀は無いと云ふものヽ多少消化器症狀と神經障害とを現はすことがある例之全身倦怠、脱力感、頭痛、食思不振、輕熱其他尿道と膀胱の不定性疼痛抔のある爲めに往々慢性胃膓加答兒、慢性中毒症、貧血、腎炎、腎孟炎等と誤診せらるヽことがある。
『細菌尿に就て〔順天堂醫事硏究會雜誌 第四百三十三號〕』 1909年2月3日 佐藤恒祐
語釈:〔名〕体から力が抜けるような感覚。

コメント:遡ります。

編集部:2009年2月27日付けで、末広鉄男さんに、巻正平『欠陥商品』(1970)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、71年さかのぼることになります。

著書・作品名:細菌尿に就て〔順天堂醫事硏究會雜誌 第四百三十三號〕

媒体形式:その他

刊行年(月日):1909年2月3日

著者・作者:佐藤恒祐

掲載ページなど:93頁14行目-94頁1行目

発行元:順天堂醫事硏究會