日国友の会

やまとぐさ【大和草】

読者カード 用例 2018年12月11日 公開

2018年10月18日 ねじり草さん投稿

用例:明治十七年に私は初めてヤマトグサを土佐で採集したが
『牧野富太郎自叙伝』 1956年 牧野富太郎
語釈:〔名〕ヤマトグサ科の多年草。本州の関東、近畿、四国、九州の山地の樹陰に生える。高さ二〇センチメートルぐらい。葉は一〜三センチメートルの卵円形で短柄をもち対生。春、淡紫色で風媒の単性花を一〜二個腋生する。雄花は三個の萼片があり、多数の雄しべをたれ、雌花は倒卵形でより小さい。果実は宿存する萼筒に包まれた扁平な[艸+朔]果で約三ミリメートル。学名はTheligonum japonicum

コメント:用例がなかったので。凡例に底本1956年、長嶋書房とあります。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:牧野富太郎自叙伝

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1956年

著者・作者:牧野富太郎

掲載ページなど:48ページ〔『牧野富太郎「牧野富太郎自叙伝」』、1997〕

発行元:日本図書センター