日国友の会

サブカルチャー

読者カード 用例 2018年11月03日 公開

2018年10月15日 天逆大童さん投稿

用例:最近テクスター(R.B.Textor)はバンコックのサムロー(輪タク)引き──その半数以上は東北タイ出身者──について調査し,東北タイのサブ・カルチャー sub-culture とバンコックのそれとの間の不適合ないし隔たり cultural distance について明らかにしている。
『北部タイにおける村落社会の解体と再編成過程─部族から国家への道程─〔東南アジア研究 Vol.2 No.2〕』 1964年12月 岩田慶治
語釈:〔名〕(英 subculture)社会の支配的、伝統的な文化に対し、その社会の中のある特定の集団だけがもつ文化的価値や行動様式。大衆文化、若者文化など。下位文化。副次文化。

コメント:遡ります。

編集部:2006年9月1日付けで、末広鉄男さんに『現代用語の基礎知識1971年版』(1970)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼることになります。

著書・作品名:北部タイにおける村落社会の解体と再編成過程─部族から国家への道程─〔東南アジア研究 Vol.2 No.2〕

媒体形式:その他

刊行年(月日):1964年12月

著者・作者:岩田慶治

掲載ページなど:26頁6-8行目

発行元:京都大学