日国友の会

ゆうかんじしん【有感地震】

読者カード 用例 2018年11月01日 公開

2018年10月15日 天逆大童さん投稿

用例:五月十五日以后の報告によれば同月中に人身に感ぜし地震は山頂に於て一回山麓筑波町に於て六囘なり同期間水戸市に於て觀測せし有感地震十一回に較ふれば遙に寡少なり然り雖も割合に震度强く且つ著大なる聲響を併發すること多し
『筑波山の地震─山鳴〔地學雜誌 第拾四輯 第百六拾五卷〕』 1902年9月15日
語釈:〔名〕人体で地震動が感じられる地震。

コメント:遡ります。

編集部:2005年2月7日付けで、末広鉄男さんに、竹内時男『百万人の科学』(1939)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、37年さかのぼることになります。

著書・作品名:筑波山の地震─山鳴〔地學雜誌 第拾四輯 第百六拾五卷〕

媒体形式:その他

刊行年(月日):1902年9月15日

著者・作者:

掲載ページなど:647頁下段9-14行目

発行元:東京地學協會