日国友の会

でんせんせい【伝染性】

読者カード 用例 2021年07月19日 公開

2018年10月15日 古書人さん投稿

用例:即ち、それが最高度の表現性、與へられたる内容に依る観客大衆への最高度の傳染性に役立って居るか否か、にある。
『映画批評当面の問題(「映画評論 映画批評研究」(第7巻2号)より)』 1929年8月1日 吉田 信
語釈:〔名〕病原体が、ある患者から他の患者に移る性質。

コメント:病原体以外の事例です

編集部:2012年9月10日付けで、古書人さんに、樫村清徳編『新纂薬物学 一』(1877)から病原体の性質の例をご紹介いただいていますが、こちらは比喩的な用法で、別途、ブランチを設けるべきかもしれません。

著書・作品名:映画批評当面の問題(「映画評論 映画批評研究」(第7巻2号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年8月1日

著者・作者:吉田 信

掲載ページなど:123ページ

発行元:映画評論社