日国友の会

てんぼうしゃ【展望車】

読者カード 用例 2021年07月11日 公開

2018年10月13日 古書人さん投稿

用例:巻頭間もなく出る展望車の移動撮影は、トロッコを用ひて行ったものであるか、トロッコの震動が激しいために、
『映画批評 新女性鑑(松竹作品)(「映画評論 映画技術研究号」(第7巻1号)より)』 1929年7月1日 福井桂一
語釈:〔名〕客車の一種。旅客が沿線の風光を展望できるように、大きなガラス窓を用いたり、座席を窓のほうに向けて設置したりした客車。また、車体の屋根を高くして二階式にし、二階に展望室を設けた客車も含まれる。

コメント:辞典しか事例がないので

編集部:第2版では、服部嘉香・植原路郎『新らしい言葉の字引』(1918)の例が早いのですが、文例としては雑誌『旅』昭和5年(1930)8月号よりも1年さかのぼることになります。

著書・作品名:映画批評 新女性鑑(松竹作品)(「映画評論 映画技術研究号」(第7巻1号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年7月1日

著者・作者:福井桂一

掲載ページなど:82ページ

発行元:映画評論社