ニヒリスティック
読者カード 用例 2021年07月07日 公開
| 用例: | 過重の生理的負担を我等に強ひて得々たる「新鋭」シネアストが、就中ニヒリスティックな劒劇製作者の間に、なんと呪ふべく多いことである! |
|---|---|
| 『コンティニュイティとシネマのリズム(「映画評論」(第7巻3号)より)』 1929年9月1日 関野嘉雄 | |
| 語釈: | 〔形動〕(英 nihilistic)《ニヒリスチック》世の中のあらゆることに対して価値を認めず、信ずるものを何も持たないさま。虚無的なさま。ニヒル |
コメント:辞典しか事例がないので
編集部:第2版では、勝屋英造『外来語辞典』(1914)の例が早く、文例としては石坂洋次郎『若い人』(1933-37)よりも8年はさかのぼることになります。
著書・作品名:コンティニュイティとシネマのリズム(「映画評論」(第7巻3号)より)
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1929年9月1日
著者・作者:関野嘉雄
掲載ページなど:256ページ
発行元:映画評論社
