日国友の会

シンデレラ

読者カード 用例 2021年07月07日 公開

2018年10月09日 古書人さん投稿

用例:映画は新しい藝術のシンデレラだといはうとしてゐる。
『映画技術の研究 1 “Parnassus to Let”―映画のリズムに就いて―(「映画評論 映画技術研究号」(第7巻1号)より)』 1929年7月1日 稲垣一穂
語釈:(Cinderella)(二)〔名〕突然の幸運に恵まれた人のたとえ。「シンデレラボーイ」

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2003年6月4日付けで、末広鉄男さんに、大藪春彦『汚れた英雄 野望篇』(1967)の例をご紹介いただいていますが、さらに、38年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:映画技術の研究 1 “Parnassus to Let”―映画のリズムに就いて―(「映画評論 映画技術研究号」(第7巻1号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年7月1日

著者・作者:稲垣一穂

掲載ページなど:69ページ

発行元:映画評論社