日国友の会

じだいてき【時代的】

読者カード 用例 2018年10月24日 公開

2018年10月07日 天逆大童さん投稿

用例:彼れ實業家に取りて必要なるは地体を搆成する岩層の秩序を時代的に理會し、各岩層は如何なる性質を有し其疆域は何程ありて個々岩層に包藏せる應用物料は如何なる狀態をなし、如何なる性質を具ふるを知るにあり、
『應用地質學講義第一回〔地學雜誌 第三集第三十六卷〕』 1891年12月25日 鈴木敏
語釈:〔形動〕(1)物事の推移を時間の順序からとらえるさま。

コメント:語釈(1)の用例で遡ります。

編集部:2013年10月2日付けで、古書人さんに、松川二郎『趣味の旅 民謡をたづねて』(1926)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、35年さかのぼることになります。

著書・作品名:應用地質學講義第一回〔地學雜誌 第三集第三十六卷〕

媒体形式:その他

刊行年(月日):1891年12月25日

著者・作者:鈴木敏

掲載ページなど:649頁上段16行目-下段2行目

発行元:地學會