日国友の会

じめいのり【自明の理】

読者カード 用例 2021年06月25日 公開

2018年10月06日 古書人さん投稿

用例:これ等の計数は直ちに高級中学以上に影響すべきは、自明の理であって、
『南紀人材論』 1914年11月15日 下村 宏
語釈:まったく明らかな条理。それ自身で明らかな論理。説明をする必要のない、明白な道理。

コメント:辞典しか事例がないので

編集部:第2版では、『改訂増補哲学字彙』(1884)の例が早く、文例としては夏目漱石『明暗』(1916)よりも2年さかのぼることになります。

著書・作品名:南紀人材論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1914年11月15日

著者・作者:下村 宏

掲載ページなど:361ページ後ろから4行目

発行元:紀伊毎日新聞社