ぼそぼそ
読者カード 用例 2018年11月25日 公開
| 用例: | 何かボソボソお上さんと内密話を為ちや、帰つて行くんだらう。 |
|---|---|
| 『深川女房』 1905年 小栗風葉 | |
| 語釈: | 【一】〔副〕(「と」を伴って用いることもある)(1)低く小さな声で話すさま、張りのない沈んだ声で話すさまなどを表わす語。ぽそぽそ。 |
コメント:さかのぼります。419頁に『新小説』明治三十八年三月とあります。
編集部:第2版では、小栗風葉『世間師』(1908)からの例が早いのですが、さらに、3年さかのぼることになります。
著書・作品名:深川女房
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1905年
著者・作者:小栗風葉
掲載ページなど:230ページ〔『明治文學全集65 小杉天外 小栗風葉 後藤宙外 集』、1968〕
発行元:筑摩書房
