日国友の会

こうかん【光冠・光環】

読者カード 用例 2018年11月23日 公開

2018年10月04日 ねじり草さん投稿

用例:木星は其次に大なり。〈略〉光環あり。
『交易論』 1801年 本多利明
語釈:〔名〕(1)高積雲など均質な雲におおわれた太陽や月の周囲に見られる光の輪。内側はすみれ色、外側は赤色を呈する。太陽や月の光が雲の細粒によって回折するために起こる。コロナ。また、土星の輪。

コメント:さかのぼります。

編集部:第2版では、宮崎柳条『造化妙々奇談』(1879-80)からの例が添えられていますが、さらに、79年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:交易論

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1801年

著者・作者:本多利明

掲載ページなど:178ページ〔『日本思想体系44 本多利明 海保青陵』、1970〕

発行元:岩波書店