すいせい【水星】
読者カード 用例 2018年11月23日 公開
| 用例: | 水星は最近天を一ケ年に一旋し |
|---|---|
| 『交易論』 1801年 本多利明 | |
| 語釈: | 太陽に最も近い惑星。公転周期は八八日、自転周期は五八・六日で太陽からの平均距離は五七八九万キロメートル。半径二四三九キロメートル、質量は地球の約一八分の一で、小惑星を除いた惑星中最も小さい。極大光度マイナス二・四等。衛星はもっていない。肉眼では夕方の西天、または明け方の東天にわずかの間見られる。辰星(しんせい)。マーキュリー。 |
コメント:さかのぼります。
編集部:第2版では、『遠西観象図説』(1823)からの例が早いのですが、さらに、22年さかのぼることになります。
著書・作品名:交易論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1801年
著者・作者:本多利明
掲載ページなど:177ページ〔『日本思想体系44 本多利明 海保青陵』、1970〕
発行元:岩波書店
