日国友の会

げいゆ【鯨油】

読者カード 用例 2018年11月21日 公開

2018年10月03日 ねじり草さん投稿

用例:鯨油を以て、いかなる草類にても能煮詰れば〈下〉
『西域物語』 1798年 本多利明
語釈:〔名〕鯨の脂皮、脂肉、骨、臓肉など体の各部から得られる油。灯油、せっけん原料、グリセリン原料、皮革・食品工業などに用いられた。

コメント:2009年3月17日に投稿がありますが、さかのぼります。

編集部:nanyakayaさんに、『航米日録』(1860)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、62年さかのぼることになります。

著書・作品名:西域物語

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1798年

著者・作者:本多利明

掲載ページなど:152ページ〔『日本思想体系44 本多利明 海保青陵』、1970〕

発行元:岩波書店