日国友の会

なみてんとう【並瓢虫】

読者カード 用例 2018年11月17日 公開

2018年10月01日 ねじり草さん投稿

用例:テントウムシにも種類が多いが、一番ありふれたナミテントウは個体変異の好例で、同じ種類でありながらさまざまな斑紋の変化がある。
『どくとるマンボウ昆虫記』 1961年 北杜夫
語釈:〔名〕テントウムシ科の甲虫。体は半球形で、体長七ミリメートル内外。背面は赤地に多くの黒斑のあるものや黒地に赤斑のあるものなど体色に変化がある。成虫・幼虫ともにアリマキを捕食する益虫。最も普通のテントウムシで、日本全土のほかサハリン・中国・朝鮮などに分布。成虫態で越冬し、冬は集団をなすことが多い。学名はHarmonia axyridis

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:どくとるマンボウ昆虫記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1961年

著者・作者:北杜夫

掲載ページなど:68ページ〔北杜夫『どくとるマンボウ昆虫記・どくとるマンボウ小辞典』中央公論社、1977〕

発行元:新潮社