日国友の会

よなぐにさん【与那国蚕】

読者カード 用例 2018年11月17日 公開

2018年09月30日 ねじり草さん投稿

用例:蛾では台湾や沖縄の与那国島にいるヨナクニサンが翅の開帳二十五センチで世界最大の蛾といわれるが、インドにいる近似の種はもっと大きい。
『どくとるマンボウ昆虫記』 1961年 北杜夫
語釈:〔名〕ヤママユガ科のガ。世界で最も大形のガの一種。はねの開張約二七センチメートル。はねの地色は褐色で、各々のはねの中央に黒く縁取られた三角形の透明斑がある。前ばねの先端は外方へ突き出し、ヘビの頭のようにみえる。幼虫はアカギ、モクタチバナなどを食べ、木の葉を使ってマユを作る。八重山諸島から、台湾、中国南部、東南アジアに分布し、特に与那国島に多い。学名はAttacus atlas 《季・夏》

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:どくとるマンボウ昆虫記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1961年

著者・作者:北杜夫

掲載ページなど:39ページ〔北杜夫『どくとるマンボウ昆虫記・どくとるマンボウ小辞典』中央公論社、1977〕

発行元:新潮社