日国友の会

とびいろけあり【鳶色毛蟻】

読者カード 用例 2018年11月15日 公開

2018年09月29日 ねじり草さん投稿

用例:茎の中には越冬中のトビイロケアリの雌がひそんでいたりした。
『どくとるマンボウ昆虫記』 1961年 北杜夫
語釈:〔名〕ハチ(膜翅)目アリ科の昆虫。ふつうに見られるアリ。体長は働きアリで三〜四ミリメートル、全体が灰褐色で、褐色の微毛におおわれる。巣は地中や材木の腐朽部につくり、アブラムシを保護し甘露を得る。羽蟻は七月ごろ現われ、灯火に群集することがある。日本各地に分布し、国外では全北区に広く分布する。学名はLasius niger

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:どくとるマンボウ昆虫記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1961年

著者・作者:北杜夫

掲載ページなど:123ページ〔北杜夫『どくとるマンボウ昆虫記・どくとるマンボウ小辞典』中央公論社、1977〕

発行元:新潮社