日国友の会

つまべにちょう【褄紅蝶】

読者カード 用例 2018年11月17日 公開

2018年09月29日 ねじり草さん投稿

用例:ツマベニチョウ。これはシロチョウの一種だが、内地のアゲハチョウくらいの大きさで、ややクリームがかった厚ぼったい白い翅の先端に鮮やかな紅色をつけている。
『どくとるマンボウ昆虫記』 1961年 北杜夫
語釈:〔名〕シロチョウ科のチョウ。はねの開張一〇センチメートル内外あり、日本産のシロチョウ中の最大種。はねの表は白く、雌では灰色を帯び、前ばねの外方は三角形に黒色で囲まれた橙色をし、雌の後ばねには黒斑があり、裏には褐色の雲状紋がある。幼虫はギョボク(魚木)を食べる。九州南端から東洋熱帯域に広く分布する。学名はHebomoia glaucippe

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:どくとるマンボウ昆虫記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1961年

著者・作者:北杜夫

掲載ページなど:113ページ〔北杜夫『どくとるマンボウ昆虫記・どくとるマンボウ小辞典』中央公論社、1977〕

発行元:新潮社