ひろうこんぱい【疲労困憊】
読者カード 用例 2018年11月15日 公開
| 用例: | 市街及海浜の一部を漫歩して帰路に就くや疲労困憊、遂に路上にしやがんで息ふに至る。〈明治四十年七月十四日〉 |
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| 『前額記』 1907年 国木田独歩 | |
| 語釈: | 〔名〕ひどくつかれ苦しむこと。 |
コメント:2004年3月5日に投稿がありますが、さかのぼります。(精選版)640頁に明治四十年独歩三十七歳(死の前年)の時に書かれた療養日記とあります。
編集部:江東遊民さんに、桜井忠温『雑嚢』(1914)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、7年さかのぼることになります。
著書・作品名:前額記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1907年
著者・作者:国木田独歩
掲載ページなど:186ページ〔『定本國木田獨步全集 第五巻』増補版、1978〕
発行元:学習研究社
