日国友の会

トーキー

読者カード 用例 2021年05月23日 公開

2018年09月22日 古書人さん投稿

用例:この映画に対する内容的不満が多くはそれに帰せらるべきものであることゝ、この映画が本来トーキーとして製作されたものであり、そのために必然的に惹起せしめられたコンティニウイティ上の欠陥とである。
『オーバラップ、その他―『人生の乞食』―(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)』 1929年4月1日 吉田 信
語釈:〔名〕(英 talkie)映像に音声を同調させて再生する映画。発声映画。

コメント:僅かですが遡ります

編集部:第2版では、川端康成『白粉とガソリン』(1930)の例が早いのですが、さらに、1年さかのぼることになります。

著書・作品名:オーバラップ、その他―『人生の乞食』―(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年4月1日

著者・作者:吉田 信

掲載ページなど:422ページ

発行元:映画評論社