日国友の会

けつえきけんさ【血液検査】

読者カード 用例 2018年10月03日 公開

2018年09月22日 天逆大童さん投稿

用例:又血液撿査ノ際ニ他ノ液体ヲ加ヘ之ヲ稀釋スルコトアリ
『醫家寶典 下卷』 1891年9月22日 中原恭彌(編)
語釈:〔名〕血液の成分を病気の診断、治療のために調べること。梅毒の有無、臓器の機能検査に応用される。

コメント:遡ります。ただし、「撿(��)」。

編集部:2010年12月16日付けで、古書人さんに、『東京医学会雑誌』(第13巻第21号、1899)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼることになります。

著書・作品名:醫家寶典 下卷

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1891年9月22日

著者・作者:中原恭彌(編)

掲載ページなど:271頁4行目

発行元:細謹舎