日国友の会

カタストローフ

読者カード 用例 2018年11月03日 公開

2018年09月18日 ねじり草さん投稿

用例:従来ゾラの構案には此種のキヤタストロフが中々珍しく無い。
『楼上雑話』 1905年 内田魯庵
語釈:〔名〕(フランス catastrophe)《カタストロフ》(1)「カタストロフィー(1)」に同じ。

コメント:さかのぼります。317頁に明治35年3月~38年6月「学鐙」とあります。

編集部:第2版では、大宅壮一『文学史的空白時代』(1928)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、18年さかのぼることになります。

著書・作品名:楼上雑話

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1905年

著者・作者:内田魯庵

掲載ページなど:281ページ〔坪内祐三・鹿島茂編『明治の文学 第11巻 内田魯庵』、2001〕

発行元:筑摩書房