じっちく【実竹】
読者カード 用例 2018年11月03日 公開
| 用例: | 一ト山いくらといふ実竹を |
|---|---|
| 『文学者となる法』 1894年 内田魯庵 | |
| 語釈: | 〔名〕マダケなどの地下茎が断崖から逸脱直上したもの。茎が中実で、杖、印材などに用いる。宮城県松島が産地として名高い。 |
コメント:2009年5月16日に投稿がありますが、さかのぼります。254頁に明治27年4月右文社とあります。
編集部:古書人さんに、郁文舍編輯所『理科辞典』(1904)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼることになります。
著書・作品名:文学者となる法
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1894年
著者・作者:内田魯庵
掲載ページなど:187ページ〔坪内祐三・鹿島茂編『明治の文学 第11巻 内田魯庵』、2001〕
発行元:筑摩書房
