日国友の会

ぜんけい【全景】

読者カード 用例 2021年05月11日 公開

2018年09月18日 古書人さん投稿

用例:例へば、私達が先きに全景で暗い部屋にみた顔が突然接寫であかあかと照らされてあらはれるといった様なものである。
『カメラの据えつけ(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)』 1929年4月1日 ベーロ・ボラアジュ著、安田清夫訳
語釈:〔名〕(2)映画で、場面の背景全体を画面いっぱいにとり入れたもの。フルシーン。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:第2版では、野坂昭如『とむらい師たち』(1966)の例が添えられていますが、さらに、37年さかのぼります。

著書・作品名:カメラの据えつけ(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年4月1日

著者・作者:ベーロ・ボラアジュ著、安田清夫訳

掲載ページなど:354ページ

発行元:映画評論社