つきじかっぱんせいぞうしょ【築地活版製造所】
読者カード 用例 2018年11月03日 公開
| 用例: | 「ケント」の紙に築地活版所の印刷なれば所謂出ず入らずで温和しけれど |
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| 『文学者となる法』 1894年 内田魯庵 | |
| 語釈: | 日本の近代印刷の先駆者、本木昌造(1824~1875)に師事した平野富二(1846~1892)が、1872(明治5年)、東京・築地設けた会社。活字や印刷機械の製造販売、印刷を行った。1938年(昭和13年)会社解散。 |
コメント:2018年4月4日に投稿しましたが、さかのぼります。254頁に明治27年4月右文社とあります。
編集部:2018年4月4日付けで、内田百閒『十三号室』(1936)からの例をご紹介いただいていますが、さらに、42年さかのぼることになります。
著書・作品名:文学者となる法
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1894年
著者・作者:内田魯庵
掲載ページなど:185ページ〔坪内祐三・鹿島茂編『明治の文学 第11巻 内田魯庵』、2001〕
発行元:筑摩書房
