日国友の会

てまわし【手回】

読者カード 用例 2021年04月25日 公開

2018年09月15日 古書人さん投稿

用例:映寫機の標準廻轉では時間がかゝって急行の間に合はぬと云ふので、乱暴至極な手廻しだ。
『黒齣餘談(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)』 1929年4月1日 伊藤大輔
語釈:〔名〕(1)手でものを回すこと。また、そのもの。手回り。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、立原正秋『美しい村』(1963)の例が早いのですが、さらに、34年さかのぼることになります。

著書・作品名:黒齣餘談(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年4月1日

著者・作者:伊藤大輔

掲載ページなど:332ページ

発行元:映画評論社