かっしき【喝食】
読者カード 用例 2018年10月30日 公開
| 用例: | 鈴本は袋から面を出して、「これが慈童、こちらが喝食と言ふんださうだ。両方とも子供だ。」〈鳥の夢〉 |
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| 『山の音』 1949-54年 川端康成 | |
| 語釈: | 〔名〕(2)能面の一つ。(1)に似せて作ってある。額に銀杏(いちょう)の葉型の前髪をかいた半僧半俗の少年の面。「東岸居士(とうがんこじ)」「自然居士(じねんこじ)」「花月(かげつ)」などに用いる。前髪の大きさにより大喝食、中喝食、小喝食などの種類がある。喝食面。 |
コメント:用例がなかったので。『日国』の【慈童】の用例に*山の音1949-54とあります。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:山の音
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1949-54年
著者・作者:川端康成
掲載ページなど:197ページ〔『現代文学大系33 川端康成集』、1964〕
発行元:筑摩書房
