日国友の会

くまのじんじゃ【熊野神社】

読者カード 用例 2021年04月21日 公開

2018年09月14日 古書人さん投稿

用例:輕井澤驛より淺間山を目蒐(めか)けて十餘町北に行くと舊輕井澤に出る。坂路二十五町餘を登れば絶頂にして熊野神社(クマノジンジャ)あり。
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:熊野三社を本宮として全国各地に分祀された氏神、産土神(うぶすながみ)の神社。その数は三千社をこえる。〔二〕群馬県碓氷(うすい)郡松井田町峠にある神社。長野県軽井沢町にまたがる。旧県社。祭神は速玉之男命(はやたまのおのみこと)、伊邪那美命(いざなみのみこと)、日本武尊(やまとたけるのみこと)、事解男命(ことさかのおのみこと)。日本武尊が東夷征伐のとき、熊野三社を勧請(かんじょう)したと伝えられる。碓氷権現。

コメント:解釈2の初事例です

編集部:第2版では、用例を添えていませんね。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:194ページ後ろから1行目

発行元:鈴木書店