日国友の会

パンクロマチック

読者カード 用例 2021年04月25日 公開

2018年09月14日 古書人さん投稿

用例:殊にパンクロマティック・フィルムの如く、ともすれば硬調のコントラストになり易い性癖を有するものを現像する場合、
『映画の現像(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)』 1929年4月1日 増谷 麟
語釈:〔名〕(英 panchromatic)((パンクロマティック)) 紫外部から赤外部までの可視光線のほとんどすべてに感光する黒白写真フィルムの性質。また、そのフィルムや乾板。汎色乾板。パンクロとも。

コメント:遡ります

編集部:2007年3月13日付けで、末広鉄男さんに、『万有科学大系続篇第六巻(普及版)』(1932)の例をご紹介いただいていますが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:映画の現像(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年4月1日

著者・作者:増谷 麟

掲載ページなど:329ページ

発行元:映画評論社