日国友の会

えいがさっか【映画作家】

読者カード 項目 2021年04月17日 公開

2018年09月14日 古書人さん投稿

用例:所謂シネマ的なる無自覚な特称にかくれて、あらゆる製作準備をモディファイし、既成芸術観念を一蹴しつゝあるアメリカ映画作家に向っての、この堂々たる排撃は
『映画的構図と其の価値(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)』 1929年4月1日 碧川道夫
語釈:〔名〕映画作品の制作者。映画監督。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ただし、例文中では、「アメリカ映画」の「作家」なのか、「アメリカ」の「映画作家」なのかいまひとつ判然としませんが、とりあえず、後者のように理解しておきましょう。

著書・作品名:映画的構図と其の価値(「映画評論 カメラ研究」(第6巻4号)より)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1929年4月1日

著者・作者:碧川道夫

掲載ページなど:324ページ

発行元:映画評論社