日国友の会

かむりきやま【冠着山】

読者カード 用例 2021年04月21日 公開

2018年09月09日 古書人さん投稿

用例:高さ五丈餘の巨巌を見立てゝ之を姨捨山と称へ、堂宇を造り、観月殿と称へて月見の客を招いてから、冠着山(カムリギヤマ)の観月場は空しく高山の頂となって、杖を曳くものが少なくなった。
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:長野県中北部、上山田町にある山。付近は階段状に水田が発達し、田毎(たごと)の月の名所。姨捨山伝説がある。標高一二五二メートル。姨捨山。親捨山。更級(さらしな)山。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:184ページ

発行元:鈴木書店