日国友の会

しょうじょうえび【猩猩海老】

読者カード 用例 2018年10月26日 公開

2018年09月09日 ねじり草さん投稿

用例:和名をその体色にちなんでショウジョウエビと名付けたというエピソードもあるように
『新・魚ものがたり』 1977年 末広恭雄
語釈:〔名〕オキエビ科のエビ。深海性の珍種で、日本では駿河湾にすみ、大正七年(一九一八)に昭和天皇が摂政当時に沼津海岸で採集したのが最初。分布は広く、インド西太平洋から東大西洋に及ぶ。体長二〇センチメートルに達する大形種。全身、猩々緋(深紅色)で美しい。表面はなめらかで頭胸部が比較的大きい。額の上の突起は短い。第一・第二胸脚は長く、はさみをそなえ、第三胸脚は細長く、残りの胸脚は短く小さい。学名はGlyphus marsupialis

コメント:用例がなかったので。最終頁に昭和52年6月、サンケイ出版から単行本『新・魚ものがたり』刊行とあります。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:新・魚ものがたり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1977年

著者・作者:末広恭雄

掲載ページなど:120ページ〔末広恭雄『新・魚ものがたり』、1982〕

発行元:旺文社