いそん【依存】
読者カード 用例 2018年09月20日 公開
| 用例: | 斯く考へ來ると人は自己の意志で創造する範圍は案外に狹ひものである。他より受くる力に依て生活の大部分が保持せられて居ることが明かになつて來る譯である。卽ち依存(イゾン)の秘儀に依てお互の生活は保たれて居ることを察しなければならない筈である。 |
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| 『修養瑣言』 1916年7月15日 高橋鷹蔵 | |
| 語釈: | 〔名〕(「いぞん」とも)他のものに頼って生活または存在していること。 |
コメント:「いぞん」で遡ります。
編集部:第2版の「依存」の項目には、「いそん」の確例が、下中彌三郎『大増補改訂や、此は便利だ』(1936)から引かれていますが、「いぞん」の確例はこれが初めてで、しかもさかのぼりますね。
著書・作品名:修養瑣言
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1916年7月15日
著者・作者:高橋鷹蔵
掲載ページなど:193頁6-10行目
発行元:北文館
