メタセコイア
読者カード 用例 2018年10月22日 公開
| 用例: | 戦後、新聞や雑誌をにぎわしたメタセコイアやシーラカンスは、まだ記憶にあたらしいところであろう。 |
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| 『化石』 1968年 井尻正二 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 metasequoia)スギ科メタセコイア属の学名。この属は昭和一六年(一九四一)三木茂博士によって日本産のセコイアに似た化石の一群に基づいて創設されたもので、当時は絶滅した植物群と考えられていたが、第二次世界大戦後、中国、四川省で現生するものが発見された。セコイアとは、葉が対生して細く、球果に長柄があり、それにも鱗片が十字対生していることなどで異なる。現生種は一種のみ。落葉高木で、高さは三〇メートル余におよぶ。小枝は対生して下垂する。葉はカヤのように小枝の両側に二列に羽状に並んで対生し、扁平で柔らかい。雌雄同株。昭和二五年(一九五〇)渡来、各地で庭木や公園木として植えられている。あけぼのすぎ。ぬますぎもどき。学名はMetasequoia glyptostroboides |
コメント:用例がなかったので。
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。
著書・作品名:化石
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1968年
著者・作者:井尻正二
掲載ページなど:167ページ
発行元:岩波書店
