日国友の会

ドリンざい【―剤】

読者カード 用例 2018年10月18日 公開

2018年08月30日 ねじり草さん投稿

用例:このように生産されたDDT、ドリン剤などの農薬は、その全量が陸上で散布される。
『大気・水・西欧的思考』 1971年 宇井純
語釈:〔名〕(ドリン 英drin)有機塩素系殺虫薬の一種、環状ジエンの殺虫剤の総称。ディルドリン、アルドリン、エンドリンなど。防疫、農薬などに広く用いられたが、蓄積毒性が問題となり、世界各地で使用が禁止されつつある。

コメント:用例がなかったので。最終ページに『朝日ジャーナル』昭和46年10月1日号とあります。

編集部:2009年11月16日付けで、古書人さんに、環境科学研究所編『公害用語事典〔現代事典シリーズ 1〕』(1971)からの例をご紹介いただいています。

著書・作品名:大気・水・西欧的思考

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1971年

著者・作者:宇井純

掲載ページなど:124ページ〔宇井純『私の公害闘争』、1971〕

発行元:潮出版社