ふくしきかざん【複式火山】
読者カード 用例 2021年03月07日 公開
| 用例: | 浅間山は複式火山(フクシキクワザン)とも称すべきもので、現火口の西部に弓状の岸壁が二つある。 |
|---|---|
| 『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助 | |
| 語釈: | 〔名〕一つの火山の火口やカルデラに小火山が二重・三重に噴出してできた二重式火山・三重式火山をいう。大島三原山、阿蘇山、浅間山など。単式火山。 |
コメント:遡ります
編集部:2008年11月29日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙第一巻』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼります。
著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1919年6月25日
著者・作者:石上録之助
掲載ページなど:157ページ5行目
発行元:鈴木書店
