日国友の会

ふくしきかざん【複式火山】

読者カード 用例 2021年03月07日 公開

2018年08月30日 古書人さん投稿

用例:浅間山は複式火山(フクシキクワザン)とも称すべきもので、現火口の西部に弓状の岸壁が二つある。
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:〔名〕一つの火山の火口やカルデラに小火山が二重・三重に噴出してできた二重式火山・三重式火山をいう。大島三原山、阿蘇山、浅間山など。単式火山。

コメント:遡ります

編集部:2008年11月29日付けで、末広鉄男さんに、『日本家庭大百科事彙第一巻』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼります。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:157ページ5行目

発行元:鈴木書店