日国友の会

あらかわだけ【荒川岳】

読者カード 項目 2021年01月30日 公開

2018年08月24日 古書人さん投稿

用例:山脈は南北に連り北に荒川嶽(アラカワタケ)、仙丈嶽(せんぢゃうがたけ)が並び釜無山(かまなしやま)に至て諏訪湖に盡きる、
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:赤石山脈中央部,静岡県北部,長野県境近くにある山。東に東岳(悪沢岳。3141m),西に前岳(荒川岳。3068m),その間に中岳(奥西河内岳。3084m)がある。広義には 3峰をあわせて荒川岳(荒川三山)と呼ぶが,狭義には前岳のみをさす。山名は山麓の各県で異なり,3峰が混同されることもある。山体はおもに中生代赤石層群の砂岩,頁岩からなり,東岳では海底火山による溶岩流,集塊岩,輝緑凝灰岩などが見られる。東岳北側,前岳東側の標高約 2900mにはカールの跡がある。山腹は針葉樹などの天然林に覆われ,山頂部はハイマツ帯。大井川上流の静岡市北部の二軒小屋や椹島(さわらじま)からの登山道がある。南アルプス国立公園に属する。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:112ページ6行目

発行元:鈴木書店