日国友の会

おまえざき【御前崎】

読者カード 用例 2021年01月30日 公開

2018年08月23日 古書人さん投稿

用例:東南に向ひ海中に突出し御前崎(オマヘザキ)其南端(なんたん)となり、吾人は之を呼んで長良平野と云ふのである。
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:静岡県南端、駿河湾を隔てて石廊崎(いろうざき)と対する岬。標高三〇~四〇メートルの隆起海食台地で灯台がある。おんまえざき。

コメント:「おまえざき」の確例です

編集部:すでに明治期の例をご紹介いただいていますが、確例はこれが初めてですね。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:112ページ2行目

発行元:鈴木書店