日国友の会

げんごがく【言語学】

読者カード 用例 2018年10月13日 公開

2018年08月16日 ねじり草さん投稿

用例:名詞、コレヲ文法カラ言ハズ、言語学ノ上カラ見タラバ何ト解イテ宜カラウカ?
『日本辞書編纂法私見』 1892年 山田美妙
語釈:〔名〕言語を科学的に研究する学問。明治時代には博言学ともいった。

コメント:さかのぼります。354頁に明治25年6月-7月「国民新聞」同7月「日本大辞書」第1巻「緒言」とあります。

編集部:第2版では、上田万年『国語のため』(1895)からの例が添えられていますが、さらに、3年さかのぼることになります。

著書・作品名:日本辞書編纂法私見

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1892年

著者・作者:山田美妙

掲載ページなど:350ページ〔坪内祐三・嵐山光三郎編『明治の文学 第10巻 山田美妙』、2001〕

発行元:筑摩書房