日国友の会

しらほねおんせん【白骨温泉】

読者カード 用例 2020年12月16日 公開

2018年08月16日 古書人さん投稿

用例:白骨温泉(シラホネヲンセン)は硫黄泉にて設備は稍備はってい居る浴舎に湯本、柳谷、湯口、大石屋等がある。
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:(温泉に含まれる石灰石が底に沈み、白く堆積しているところから名づけられた)長野県西部、南安曇(みなみあずみ)郡安曇村にある温泉。乗鞍岳の北東麓、梓川支流の湯川の渓谷にある。泉質は硫化水素泉。胃腸病、神経痛などにきく。

コメント:遡ります

編集部:2009年9月30日付けで、松川二郎『大日本百科全集 名勝温泉案内』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼります。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:72ページ1行目

発行元:鈴木書店