日国友の会

じゅうちん【重鎮】

読者カード 用例 2020年12月08日 公開

2018年08月15日 古書人さん投稿

用例:南方に導く国境山稜は、三ッ嶽、野口(のぐち)五郎嶽(らうだけ)、真砂嶽(まさごだけ)、赤嶽(あかだけ)、割物嶽(わりものだけ)、鷲羽嶽(わしはだけ)、三ッ俣嶽(まただけ)、双六嶽(すころくだけ)、樅澤嶽(もみさはだけ)を経て、日本アルプス中部の重鎮(ヂュウチン)、鎗ヶ嶽の約一萬五百尺の峰頭に達す、
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:〔名〕(「おもし」の意から)(2)(─する)人や物などが重々しくその場所を占め守ること。

コメント:解釈2の事例で遡ります

編集部:2009年7月21日付けで、松川二郎『大日本百科全集 名勝温泉案内』(1927)の例をご紹介いただいていますが、8年さかのぼります。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:66ページ7行目

発行元:鈴木書店