日国友の会

ごのせん【後先】

読者カード 用例 2018年10月09日 公開

2018年08月14日 ねじり草さん投稿

用例:機先を制すると云ふが大切だが、機先に後れると、後の先と云ふものがある。〈清話のしらべ 明治二十九年十一月三日〉
『増補海舟座談』 1896年 勝海舟
語釈:〔名〕囲碁や将棋で、後手をひいて損に見えるが、実際は先手を取るのと同じ効果がある着手。

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:増補海舟座談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1896年

著者・作者:勝海舟

掲載ページなど:160ページ〔巖本善治編『増補海舟座談』、1937〕

発行元:岩波書店