しりきればんてん【尻切半纏】
読者カード 用例 2018年10月09日 公開
| 用例: | 鶴でも、将軍自身、尻切半天で自分で取つたのを献上するので、夫は最初からの例だ。〈清話のしらべ 明治三十一年十月七日〉 |
|---|---|
| 『増補海舟座談』 1898年 勝海舟 | |
| 語釈: | 〔名〕丈(たけ)が短くて、腰のあたりで裾(すそ)を切り取ったようになっているはんてん。しりきりばんてん。しりきれ。 |
コメント:さかのぼります。
編集部:第2版では、真山青果『南小泉村』(1907-09)からの例が早いのですが、さらに、11年さかのぼることになります。
著書・作品名:増補海舟座談
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1898年
著者・作者:勝海舟
掲載ページなど:64ページ〔巖本善治編『増補海舟座談』、1937〕
発行元:岩波書店
