日国友の会

かなかんじき【鉄樏】

読者カード 用例 2020年11月14日 公開

2018年08月12日 古書人さん投稿

用例:大半は氷雪上を行くべく、登山季の初めには鐵樏(カナカンジキ)を用ふるがよい。
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:〔名〕かんじきの一種。凍結した雪や岩氷の上を歩く際に用いる鉄製スパイク状のもの。多く登山などに用いる。かんじき。アイゼン。

コメント:遡ります

編集部:2005年2月9日付けで、末広鉄男さんに、河上寿男『錬成スキーと雪・冬山』(1944)の例をご紹介いただいていますが、さらに、25年さかのぼります。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:57ページ1行目

発行元:鈴木書店