日国友の会

せつでん【雪田】

読者カード 用例 2020年11月14日 公開

2018年08月12日 古書人さん投稿

用例:白馬尻よりは約一里以上、此間大雪渓を徒渉(とせふ)し、葱平に出で大雪田(だいセツデン)に至る、
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年 石上録之助
語釈:〔名〕「せつげん(雪原)⑵」に同じ。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:2006年9月30日付けで、田中薫『日本体育叢書 登山』(1925)の例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼります。ちなみに、「雪原⑵」の語釈は「高山および極地で、堆積した雪が夏でも融解しないで、いつも残っている地域。雪田」となっています。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:56ページ

発行元:鈴木書店