日国友の会

はっそく【発足】

読者カード 用例 2020年11月14日 公開

2018年08月12日 古書人さん投稿

用例:四ッ屋にて充分登攀(とうはん)の準備を整へて、早朝に発足(ハッソク)するがよい、
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:〔名〕旅立つこと。出立すること。また、新しく活動をはじめること。開始すること。ほっそく。

コメント:発足(ほっそく)の解釈1の「はっそく」の確例です

編集部:第2版では、『文明本節用集』(室町中)と『日葡辞書』(1603-04)から確例が添えてあるだけですね。ちなみに、「ほっそく(発足)⑴」の語釈は「旅立つこと。出立すること。門出すること。出発。出立。はっそく」となっています。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:56ページ8行目

発行元:鈴木書店