日国友の会

とざんぐち【登山口】

読者カード 用例 2020年11月09日 公開

2018年08月12日 古書人さん投稿

用例:絶えず日本アルプス山麓に沿ひ、登山口(トザングチ)としての島々(上高地(かみかうち)、白骨(しらほね)へ)に達する梓橋駅(松本より約三時間餘賃金約十銭)。
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:〔名〕登山道の入り口。《季・夏》

コメント:広く使われている言葉で、簡単な複合語でありますが、果たして立項できるかどうか。もっと古い事例がありそうですが

編集部:第2版では、志賀直哉『暗夜行路』(1921-37)の例が引かれています。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:54ページ後ろから3行目

発行元:鈴木書店