日国友の会

えんきょう【猿橋】

読者カード 項目 2020年10月21日 公開

2018年08月09日 古書人さん投稿

用例:前途を急がぬものは猿橋(エンケウ)駅に下車し奇橋の構造を看、
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:「さるはし(猿橋)」に同じ。

コメント:駅名からですが取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。「さるはし(猿橋)(一)」の語釈に「(奈良時代、猿の群れがフジのつるを伝い、川を渡るのを見て架橋されたと伝えられるところから)山梨県大月市を流れる桂川に架けられた橋。橋脚を用いないで、かまちを何枚も重ねて架けられた刎木(はねぎ)式の構造で、日本の三奇橋の一つ。えんきょう。」とあります。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:25ページ

発行元:鈴木書店