えんきょう【猿橋】
読者カード 項目 2020年10月21日 公開
| 用例: | 前途を急がぬものは猿橋(エンケウ)駅に下車し奇橋の構造を看、 |
|---|---|
| 『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助 | |
| 語釈: | 「さるはし(猿橋)」に同じ。 |
コメント:駅名からですが取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。「さるはし(猿橋)(一)」の語釈に「(奈良時代、猿の群れがフジのつるを伝い、川を渡るのを見て架橋されたと伝えられるところから)山梨県大月市を流れる桂川に架けられた橋。橋脚を用いないで、かまちを何枚も重ねて架けられた刎木(はねぎ)式の構造で、日本の三奇橋の一つ。えんきょう。」とあります。
著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1919年6月25日
著者・作者:石上録之助
掲載ページなど:25ページ
発行元:鈴木書店
