日国友の会

なるさわ【鳴沢】

読者カード 項目 2020年10月21日 公開

2018年08月09日 古書人さん投稿

用例:鳴澤(ナルサハ)からでも、青木(あをき)ヶ原(はら)でも人穴からでも登る事は出来るが、危険にして何等の設備もないから困難である。
『登山必携 山嶽めぐり』 1919年6月25日 石上録之助
語釈:山梨県南部,富士山北斜面の溶岩地帯にある村。地名の由来は諸説があり,古くは富士山頂付近に池があり,その水が沢を流下する際,雷鳴のように大きな音がしたことにちなむとするなどといわれる。別荘地,ゴルフ場の造成や夏季の民宿など観光開発が行われている。特別天然記念物に鳴沢溶岩樹型が,天然記念物に富士山原始林,鳴沢氷穴,大室洞穴,神座風穴付蒲鉾穴および眼鏡穴が指定されている。富士箱根伊豆国立公園に属する。富士スバルライン,国道 139号線が通る。面積 89.58km2(境界未定)。人口 2921(2015)。(「ブリタニカ国際大百科事典」(デジタル版)より)

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:登山必携 山嶽めぐり

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1919年6月25日

著者・作者:石上録之助

掲載ページなど:12ページ

発行元:鈴木書店