日国友の会

さんしん【三線】

読者カード 用例 2018年10月05日 公開

2018年08月03日 ねじり草さん投稿

用例:三味線(さんしん)と読みます。「これを蛇皮線というなら、本土のは猫皮線といって下さい」
『僕のいる絵葉書』 1975年 永六輔
語釈:〔名〕沖縄に伝わる弦楽器の一つ。形は三味線に似て三本の弦をもち、棹(さお)は黒檀・紫檀・桑などを用い、胴に蛇皮を張ったもの。棹は三味線より短く、人さし指にはめた小さな角(つの)で弾く。一四世紀の後半に中国の弦楽器の三弦子(さんげんす)が伝わったもの。琉球の古典音楽や民謡の伴奏に用いられ、さらに日本に渡って三味線となった。蛇皮線(じゃびせん)。

コメント:用例がなかったので。

編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。

著書・作品名:僕のいる絵葉書

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1975年

著者・作者:永六輔

掲載ページなど:132ページ

発行元:中央公論社